大正ロマン。旧川上貞奴邸

名古屋の東区にある大正時代に和洋折衷の建物であり、

日本の女優第一号として川上貞奴と電力王と言われた

福沢桃介が共に暮らした家。


2000坪を超える敷地に建てられた和洋折衷の建物は、
その斬新さと豪華さから「二葉御殿」と呼ばれていたそうです。

 

 

行ったときはもう陽が落ちてあたりは薄暗くなっていました。

閉館していたので次回は昼間に行って中も見てみたいです。