浜松市楽器博物館

先日浜松市にある楽器博物館に行ってきました!

 

色んなバンジョーが並んでいます。

 

写真手前の4本はGibson製のテナーバンジョー(レプリカもあり)。

素晴しい装飾が施されたバンジョーは何とも華やかで良き時代のアメリカ・・・?

Inagawaの口からヨダレが・・・笑

それからヨーロッパ製のオープンバックにチターバンジョー(写真一番奥)。

こちらは年代物のバンジョー。

多分150~160年前の楽器・・・とInagawaが言ってました。

あのフォスターが活躍したころの楽器ですね。
フォスターはバンジョー弾きがリーダーのバンドに所属していたんですよ!

(よく見たら1863って書いてありますね~・・・笑)

トニー・トリシュカ(アメリカの有名なバンジョー奏者)が来日した時にこのバンジョーを弾いてました(Inagawa語録)。

 

イングリッシュギター

確かマンドリンだったような。。。

真ん中のゴールドのところがとってもステキです!

 

 

次はインド楽器のヴィーナ。

Shibataがこの日いちばん気に入ったのが、

これ。

何度も訪れているはずなのに今まで気づかなかった。。。

鳳凰の形の楽器です。

 

Shibataは鳳凰には縁があるらしい。。。笑

 

ちなみにBanjo Inagawaはインド音楽にも傾倒しています。

Inagawaはプロ用のシタールも持ってるんですよ~

次のCDでそのシタールが活躍する・・・かも!

 

最後はやはりアコーディオン!

いつもお世話になっているトンボ楽器さんの。

とても歴史あるアコーディオンです。